「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」のテキスト化
#ssmjp Advent Calendar 2020 2日目の記事です。
2020年9月に「 Redmine Japan 2020 」にて 「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」というタイトルで発表させていただきました。
Redmine Japan 2020
チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み
https://speakerdeck.com/zinrai/okr-tidd-case
自身が6年間「チケット駆動開発」してきた中で、マインドセットに至るまでの話、 個々の取り組みを具体的にどう考え、どのように進めていったのかという話は、 与えられた23分間では触れることができませんでした。
#ssmjp Advent Calendar 2020 という場を借りて、お話できなかった内容を少しずつテキスト化していきます。 以下、 Advent Calendar にて書くコンテンツとなります。
- 「チケット駆動開発」との出会い
- マインドセットに至るまでの話
- チケット駆動に対する自身の考え 前編
- チケット駆動に対する自身の考え 後編
- 「チケット駆動開発」導入の戦略
- なぜ「チケット駆動開発」を導入しようと思ったのか
- 一人チケット駆動開発
- なぜ「チケット駆動開発」を導入できそうと思ったのか
- チケット駆動開発をチームメンバーに展開する 前編
- チケット駆動開発をチームメンバーに展開する 後編
- エスカレーション対応のチケット駆動開発 前編
- エスカレーション対応のチケット駆動開発 中編
- エスカレーション対応のチケット駆動開発 後編
- エスカレーション対応のチケット駆動開発 ふりかえり
- ベンダーへの問い合せのチケット駆動開発
- チケット駆動開発を使った人の受け入れ 前編
- チケット駆動開発を使った人の受け入れ 後編
- 「チケット駆動開発」を導入しての成果と課題